手の専門
整形外科の中でも、「手」という一部の分野にターゲットを絞っています。
大きな力を支えたり繊細で緻密な作業をこなしたり、手は複雑で繊細な構造と機能を持っています。適切な治療のためには豊富な専門知識に加え、高度な技術が必要です。
疾患例:
- 手根管症候群
- 手根管症候群は、手首を通っている正中神経が圧迫されて痛みを生じる病気です。女性に多く発症し、片手または両手に起こります。
- ばね指
- ばね指は、手の指が曲がったまま動かない状態です。指を曲げるための腱の1つが炎症を起こして腫れると動かなくなります。手の使いすぎ(重い園芸用はさみの使用など)や炎症(関節リウマチなど)が原因で起こります。
- ガングリオン
- ガングリオンは、手や手首にできるゼリー状の腫瘤です。 20〜50歳で多く発症するのが典型的です。男性よりも女性が3倍多く発症します。最もできやすいのは手首の甲側で、このほか、手のひら側の手首や、手指の甲側にもみられます。
- 肘部管症候群
- 肘部管症候群は、肘部の尺骨神経への圧迫によって起こる障害です。 麻痺の進行により症状が違いますが、初期は小指と環指の一部にしびれ感が出現します。野球のピッチャーは、スライダーを投げるときに腕を過剰にひねるため、肘部管症候群になりやすい傾向があります。
- 手の外傷
- 手のけがは、腫れや痛み、こわばりを伴い、時には動きが制限されます。最も多い外傷は、靭帯の断裂と骨折です。靭帯が断裂すると骨の位置がずれて脱臼が起こります。
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担当医 土屋 |
第2土曜日 9:00〜12:00
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